調理中はもちろんですが、アイロンやポットを使っている時、暖房器具など普段生活している家の中には火傷を引き起こすものが多く存在しています。

もしも火傷をして水ぶくれが出来てしまったら、とにかくすぐに流水で冷やすことが大切です。

今回は水ぶくれができた時の処置について、詳しく解説していきます。

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やけどで水ぶくれが出来てしまった時の処置は!?

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火傷をしてしまったら、水ぶくれが出来ていなくても一刻も早く流水で冷やすことが大事です。

この時注意すべき点は

① 直接火傷した箇所に流水を当てるのではなく、患部の周辺に当てて冷やすこと。
② 流水に当てるのが難しい場合は、洗面器やボウルなどに水を貯めて患部を冷やす。
③ 10分から30分ほど冷やす。
④ 広い範囲を火傷した場合は、体温が低下したり患部の損傷を防ぐために長時間冷やし過ぎない。
⑤ 氷を使う時は綺麗なタオルやガーゼで包む。

火傷を負った皮膚は組織が壊れているので細菌に感染しやすい状態です。

もし感染してしまったら更にダメージを受けるため治る時間がかかります。

火傷の箇所を冷やしたら患部を綺麗なガーゼなどで覆って、出来た水ぶくれは破らないよう注意しましょう。

でも水ぶくれが破れてしまっても、薄い皮は剥がさないようにします。

やけどでの水ぶくれが破れたらどうしたらいい?

水ぶくれが破れてしまっても、流水で敗れた箇所を洗い流します。

火傷した患部は皮膚が薄くなっているのでばい菌が入りやすくなっています。

洗い流して清潔になったら、清潔なガーゼかタオルで優しく拭いて乾燥させましょう。その後は消毒液などでしっかり消毒することが大事。

そしてワセリンなど保湿剤をたっぷり塗って肌を保護すると、治りも早くなるのでおススメです。

火傷には湿潤療法と言う患部を保湿した状態で保っているものが効果的です。

水ぶくれが破れても皮膚を剥がしたり切ったりしないで、それ以上は触らないこと。保湿して絆創膏やパッドなどを貼ってカバーしておけば、日常生活を普通に過ごすことができます。

やけどでの水ぶくれにはキズパワーパッド!

キズパワーパッドをご存知でしょうか。

軽度の火傷にはこれがとても良く効くと評判です。

使い方は簡単で患部を流水で洗った後、清潔なタオルなどで水分を拭き取り、患部の大きさより一回り大きなキズパワーパッドを貼るだけ。このパッドは痛みを和らげてくれる上に、早く火傷の傷を治してくれる効果があります。

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ギズパワーパットはどんな仕組み?

それではどんな仕組みになっているのかと言うと、傷口から体液が出てきますがこれを吸収して、その部分が白く膨らみます。膨らむことによって傷口をしっかりと保護し、水や細菌を防ぐ作用があります。

キズパワーパッドのスゴサの秘密は湿潤療法にあります。

湿潤療法とは患部を乾燥させないで早く傷口を治すことです。ある程度潤いを保たせていた方が、人間が持っている治癒能力を高めてくれると考えられていて、その考えを元に開発されたのがキズパワーパッドなのです。このパッドにはハイドロコロイドと言う特殊な素材が使われていて、これが傷口から出る体液を漏らさないようにキャッチします。

一昔前なら傷口は乾燥させた方が良いと言われていましたよね。

しかし乾燥させてしまうと損傷した皮膚を再生しようとしている体液も乾燥させてしまうので、結果的に治りが遅くなるのだそうです。

従来とは違う発想から生まれたキズパワーパッド。最近では火傷の新定番となっているようです。

まとめ

時代と共に病気の治療法も変化していきます。

火傷は早い段階での治療が第一です。

正しい初期対応と軽度の火傷ならキズパワーパッドを使うのが効果的でしょう。

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