夏になると飲みたくなる梅シロップ。

水と薄めて飲むのはもちろん、かき氷やサイダーと一緒に使うと子どもに人気の夏のおやつになります。原料が梅なので何となく体には良さそう…とは思いますが、実際にはどんな効能があるのでしょうか。

今回は家族で飲みたくなる梅シロップの効能や効果、作り方についてご紹介していきます。

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梅シロップの夏に嬉しい驚きの効能と効果とは!?

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梅シロップは5月下旬から6月下旬に収穫される夏の飲み物の定番になっていますよね。

私も祖母や母親がよく自家製梅酒を作っていて、美味しいのでゴクゴク飲んでいた時期もありました。

そんな梅シロップには大きく分けて3つの効能があります。

梅シロップの3つの効能

① 疲労回復効果
② 整腸作用
③ 血行を良くする

① 疲労回復効果

梅のクエン酸には疲労回復の効果があります。そのため夏バテ予防にもなります。

② 整腸作用

クエン酸には整腸作用や新陳代謝を促進する働きがあります。そのためお肌のハリやツヤを保ち、老化防止にも良さそうです。

③ 血行を良くする

梅は血液の毒を解毒する作用があることが明らかになっているそうです。また梅に含まれるクエン酸やリンゴ酸には血流をスムーズにする効果もあります。

梅シロップはクエン酸とリンゴ酸などを効率的に摂取できる優秀なシロップ。血行が悪いと冷え性やむくみの原因になるので、それらの症状の防止にも期待ができそうです。

特に夏はクーラーの効いた室内にいることが大半なので、体が冷えた状態でいることが多い季節。外の気温差で夏バテしないよう梅シロップはおススメなドリンクと言えますね。

梅シロップ美味しい作り方 簡単で人気のあるやり方とは?

それでは簡単に出来る美味しい梅シロップの作り方をご紹介します。

梅シロップの作り方

材料

梅 1㎏
氷砂糖 1㎏

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作り方

1.シロップを保存する瓶を洗って水気をふき取る。(熱湯で殺菌すると更に◎)
2.梅を洗って楊枝でヘタを取り除く
3.清潔な布巾かキッチンペーパーで梅の水気をしっかり拭き取る
4.フォークで梅に数か所穴を開ける。これで梅のエキスがしっかり出てくる
5.梅を瓶に入れて氷砂糖、梅、氷砂糖…の順で最後は氷砂糖になるよう重ねていく。
6.毎日瓶を振って砂糖が全部溶けるまで冷暗所に置いておく

梅シロップの使い方 いつから飲める?

梅の入った瓶を置いておく部屋の環境にもよりますが、大体2~3週間くらいで飲むことが出来るようになります。

また出来た梅シロップを一度沸騰させる、というやり方もありますが沸騰させなくても冷蔵庫で保存しておけば、1年くらいはそのまま飲むことが出来ます。

次に梅シロップの使い方レシピをご紹介します。

梅シロップの使い方

梅シロップ+お水

梅シロップ1に対しお水4で割って飲む方法。これが一番ポピュラーですね。

梅シロップ+炭酸水

梅シロップ1に対し炭酸水4の割合で。これも多い飲み方ですね。

梅シロップ+牛乳

こちらも梅シロップ1に対し牛乳4の割合で割ります。ヨーグルト風味になる梅シロップと牛乳の組み合わせもお試しください。

梅シロップ+紅茶

梅シロップを砂糖代わりとして紅茶と飲みます。普段飲んでいる紅茶とは全く違うフルーティーで甘酸っぱい味になります。

梅シロップ+かき氷

暑い夏の定番のレシピ。かき氷にそのまま掛けるので、梅シロップの味をダイレクトに楽しめます。

梅シロップ+ホットケーキ

意外な組み合わせですが、ハチミツの代わりに使います。さっぱり味のホットケーキになります。

梅シロップゼリー

材料
梅シロップ 60㏄~70㏄
サイダー 適量
粉ゼラチン 5g
砂糖 大さじ1~2杯
水 250㏄

1.砂糖と水を鍋に入れて沸騰させる
2.1に梅シロップを入れて混ぜる
3.更に粉ゼラチンを振り入れ、良くかき混ぜて溶かす
4.小さめのバットなどに流し入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて固める
5.グラスなどにスプーンを使って入れる
6.冷えたサイダーを注ぎ入れて完成

まとめ

疲労回復や食欲増進効果もある爽やかな梅シロップを飲んで、夏バテ知らずで過ごしましょう。

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