じゃがいもは庶民の味方。

安い、保存期間が長い、栄養が豊富であるので、毎日の食卓に取り入れやすい食材です。

赤ちゃんから高齢の方まで幅広い年齢層にも人気のじゃがいも。

今回はその栄養と効果、子どもに人気のじゃがいもレシピについてご紹介していきます。

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じゃがいもの栄養は?効果効能は?

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じゃがいもにはビタミンCやビタミンB1とB6などのビタミン類と、カリウムやマグネシウムなどのミネラル、そして食物繊維も多いバランスの取れた食材です。

栄養素を分かりやすくまとめてみます。

・ビタミンC
・ビタミンB1,B6
・カリウム
・マグネシウム
・食物繊維
・ギャバ γ-アミノ酪酸(GABA)

ジャガイモの効果効能

① ビタミンC

100g中に35㎎ものビタミンCが含まれています。ビタミンCと聞くとレモンやみかんなどの柑橘系のフルーツを思い浮かべますが、同じ重さで比較してみると温州みかんよりじゃがいもの方が、なんとビタミンCの含有量が上だという結果に。

またじゃがいものビタミンCは加熱しても壊れにくいので、調理の時の損失が少ないのもメリット。

ビタミンCは美容面の働きが注目されていますが、お肌だけではなく血管や神経のダメージも回復したり、免疫力もアップしてくれます。

② カリウム – むくみと高血圧予防に

じゃがいもにはカリウムが含まれていて、これは体内の余分な塩分や水分を排出してくれる働きがあります。そのためじゃがいもはむくみの解消に効果的。他にも高血圧や動脈硬化の予防にも役立ちます。

③ ギャバ γ-アミノ酪酸(GABA)- 精神を安定させる

じゃがいもに含まれるギャバ γ-アミノ酪酸(GABA)という成分は抗ストレス作用と精神安定作用、認知症の予防まで幅広い効果が期待されている成分です。ビタミンCと相乗効果でストレス対策としてもおススメです。

じゃがいもの栄養の特徴とカロリー

最近ではじゃがいもはダイエットに役立つ食材としても注目されています。

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同じ100gでもお米やパンの半分のカロリーしかありません。それに食物繊維やビタミンも多く含まれています。

じゃがいものタンパク質はポテトプロテインと呼ばれ、これは満腹ホルモンを分泌して満腹感を感じさせてくれる働きがあることも分かっています。じゃがいもはパンの3倍も腹持ちが良いと言われているので、主食に置き換えてダイエットすることも可能です。

それに冷えたご飯はあまり美味しくありませんが、ポテトサラダなどの料理は冷めても美味しいですよね。

また食物繊維の量は他の野菜と比べると決して多くはありませんが、他の栄養分が食物繊維と似た働きを担ってくれるので、便秘や食後の急激な血糖値の上昇を抑えてくれる効果も期待できます。

じゃがいもがダイエットに向いている食材だったとは驚きですね。確かに芋を主食にしている国も多くあります。

ダイエットしたい方は、ご飯やパンの代わりにじゃがいもを食べるとカロリーを抑えられて、栄養価も高いので良いかもしれませんね。

じゃがいもは栄養満点!子どもに人気のおかずレシピ

じゃがいも料理は子どもも大好きな食べ物の一つ。

今回はおやつにピッタリ、ポテト餅のレシピをご紹介します。

栄養満点でお腹も満たされる一品です。お子さんと一緒にこねこねしながら作っても楽しいですね。

ポテト餅
材料二人分

じゃがいも1個、ご飯お茶碗1杯分、小口ネギ少々、醤油大さじ2、みりん大さじ1

作り方
①皮がついたままじゃがいもを茹でる
②柔らかくなったら湯切りして皮を剥き、つぶしてマッシュポテトのようにする
③ご飯を加えてよく混ぜる
④ミニハンバーグのように一口大の大きさに作る
⑤サラダ油を引いたフライパンで一口大の大きさに作ったじゃがいもの両面を焼く
⑥醤油とみりんを合わせたものを⑤の表面に付けて焼く
⑦小口ネギを散らして完成

まとめ

栄養豊富なじゃがいも。

料理のレパートリーを増やせば、美味しいのに体の調子も整えることが出来て一石二鳥。またじゃがいもには美肌効果もあるのでぜひ積極的に食べたいですね。

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