ここ数年の夏は30度を超えるのが当たり前になってきました。

外はもちろん、冷房がない屋内にいると暑くて溶けてしまいそうな気持ちになります。

そのため熱中症になる人も毎年かなり多く、高齢者や体の弱い人の中には死に至ることもある恐ろしい病気です。特に子ども達は大人と違って自分で健康管理ができません。

ママがしっかり気を配り、常日頃から熱中症対策をすることが肝心です。

今回は熱中症におススメの食べ物や、塩分の必要性について解説していきます。

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熱中症対策の食べ物!梅干しを食べれば大丈夫?

昔から夏バテには梅干しが効果があると言われています。

梅干しには塩分と酸っぱい成分のクエン酸が含まれているので、夏バテと熱中症の予防に役立ちます。

それに梅干しの塩分によって水分も取りたくなるので、一石二鳥と言えます。ちなみに目安としては500mlから1Lの水に対し、梅干し一個と考えておきましょう。

ただ熱中症対策になるからと言って、はちみつ入りの甘い梅干しは逆効果になるので注意してください。

昔からの酸っぱい梅干しがベストです。

更にミネラルが豊富な自然塩で作られた梅干しなら更に◎。

また梅干しには防腐効果もあるので、真夏のお弁当に入れると食中毒の予防にもなるのでおススメです。

熱中症対策の食べ物!塩分を摂る必要があるのはなぜ?

熱中症対策に水分補給の話がよくされています。

確かにこまめな水分補給は大切ですが、水だけではいけません。人間の血液には0.9%のナトリウムも含まれています。

このナトリウムが汗と共に排出され、水分のみを補給してしまうと血液中のナトリウムが薄まるので、体が水分の吸収を拒否するようになってしまいます。

低ナトリウム血症とは?

血液中の塩分濃度が減少し、ある一定の値まで下回ってしまうと、低ナトリウム血症という症状が引き起こされます。

これは体の中のナトリウムの量に比べて、水分量が多くなってしまうことで起こります。

主な症状

昏迷、傾眠、頭痛、目まい、錯乱、けいれん、吐き気、昏睡、意識障害など

精神の異常を含んだいろいろな症状が表れ、最悪の場合は死に至る危険もあります。

このように熱中症対策には水分と、汗を大量にかいたら塩分の補給も忘れずに行いましょう。

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関連記事:熱中症対策に良い飲料水の作り方!基準や温度はどれくらい?

熱中症対策に効く食べ物オススメレシピ

熱中症を予防すると言われている食材

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スイカ
キュウリ
トマト
味噌
白ごま

夏野菜が多く挙げられます。

しかしよく見るとこれは冷やし中華の材料と似ていますよね。

冷やし中華は熱中症対策に効果がある食べ物なのです。暑い夏には食べたくなるので丁度良いですね。

冷やし中華のレシピ

材料

熱湯 大さじ3
鶏がらスープの素 大さじ1/2
練りごまやピーナッツバターなどのすりごま 大さじ2
お酢 大さじ3
醤油 大さじ3
砂糖 大さじ3
味噌 さじ1/2
水 120ml
ごま油 大さじ1/2

作り方

①熱湯で鶏がらスープを溶かす。
②残りの調味料を合わせておく。
③砂糖とお酢はお好みで調整する。スープの濃さも水で調整する。
④食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておいて完成。

納豆とオクラのネバネバ和え

材料

納豆 1パック
オクラ 2本
大根 2㎝幅
みょうが 1本
ベビーリーフ 適量
醤油 小さじ2
わさび適量
レモン汁 大さじ1

作り方

①ボウルに納豆と醤油とわさびを入れて混ぜ合わせる。
②オクラを小口切りして大根をすりおろす。みょうがは千切りにする。
③器にベビーリーフと納豆、オクラ、大根、みょうがを乗せてレモン汁を回しかけて完成。

まとめ

夏の間は毎日1個の酸っぱい梅干しを食べる習慣をつけると良いでしょう。

またスポーツドリンクには塩分も電解質も含まれていますが、糖分もかなり入っているので飲み過ぎには注意してください。

これからの季節、アミューズメントパークなどへ行く機会が多くなってくると思います。

楽しくてついつい次々と行動を起こしてしまいがちですが、疲れたたきちんと休憩を取って下さいね。

そしてでもくれぐれも水と梅干しと帽子を忘れず、楽しい夏を過ごしましょう。

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