ジリジリした暑い日差しの夏。

こんな日は涼しい室内でゆったり過ごしたいものですが、これは大人の意見。

子ども達はまるでサウナのような屋外で、元気に走り回って汗だくになって遊びます。

よくそんな元気があるな~なんて思っているのもつかの間、心配なのは熱中症。毎年夏になると必ず耳にする熱中症について、今回は子どもがなってしまった場合の対処法について解説していきます。

スポンサードリンク

熱中症で子供がぐったりした時の対応は?

熱中症かも?と気がついたら、慌てずに対処できるように予備知識として知っておくことは大切ですね。

子どもが熱中症でぐったりしていると気付いたらすること

① 涼しい木陰や日陰などへ移動させる
② 衣服を緩めるか脱がせてあげる
③ 水分と塩分を補給させる

① 涼しい木陰や日陰などへ移動させる

とにかく屋外なら日陰へ、室内に移動できるなら冷房の効いた部屋へ移動しましょう。

② 衣服を緩めるか脱がせてあげる

次に、熱がこもっているため衣服を緩めるか脱がせてあげましょう。

③ 水分と塩分を補給させる

そして汗で失われた水分と塩分を補給します。

熱中症予防のための水分補給は普通の水道水やミネラルウォーターでも構いませんが、ぐったりしてしまったらそれらのお水では塩分を補えないので意味がありません。

市販のスポーツドリンクなら塩分と水分そして糖分も同時に補給できるのでおススメです。

水分補給をしないと脱水症状になって命の危険にされされることもあります。子どもが嫌がっても無理矢理飲ませてくださいね。

関連記事:熱中症対策に良い飲料水の作り方!基準や温度はどれくらい?

熱中症で子供の熱が下がらない時の対処法

407250
暑くなり過ぎた体温を一気に下げることのできる箇所があります。

首と脇の下、足の付け根の3か所です。

スポンサードリンク

この3か所には太い血管が通っているので、全身を巡っている血液を冷やすことによって体温を下げることができます。

氷水などで冷やすのがベストですが、身近に氷がないときはタオルを冷水で濡らしたものを、この3か所に当てましょう。

タオルや冷水を持参していない場合

タオルや冷水を持参していない場合は、もし自動販売機があれば冷たい飲み物を代わりに使うことができます。

来ている服もベルトを緩めたり、脱がせたりして体を冷やしましょう。

霧吹きがあれば全身に霧吹きを掛けてうちわなどで仰いであげるのも◎。濡らしたタオルを皮膚の上に直接被せてあげても良いでしょう。水分は蒸発するときに体温を下げるので、冷却効果を得られます。

熱中症に子供がなった時にあると良い対策グッズ

最近では便利な熱中症対策グッズが沢山売られています。ぜひ購入するときの参考にしてください。

熱中症対策グッズ

冷却タオル

すっかり熱さ対策の定番になった冷却タオル。

マフラーのように首に巻いて使います。

首には太い動脈が通っているので、首回りを冷やすのは熱中症対策にバツグンです。家族全員で使えますね。

ベビーカーグッズ

抱っこ紐やベビーカーに使える保冷シート。

特にベビーカーは地面に近いので大人が感じるより、温度が高くなっているので、少しでも涼しくしてあげましょう。

また冬はカイロとしても使える製品もあるのでとても便利です。

熱中症と紫外線対策のUVカットの帽子

夏の外出には欠かせないのが帽子。

ママも必需品にもなっている帽子ですが、やはり子どもにも必須アイテム。直射日光からお肌を守るためにも、UVカットの製品は効果的です。

フェイスガード

炎天下の中で登山をするときに、頭を守ってくれるグッズがこのフェイスガードです。

経口補水液

脱水症状を防ぐためにも用いられる経口補水液。

水分補給に一番効果があると言われているので、熱中症対策には欠かせません。自分で簡単に作ることもできるので、家に常備しておけば家族で飲むことができます。

まとめ

子どもは大人と違って自分で体調管理ができないので、大人がしっかり気を配っておきたいですよね。

それに小さい子どもは熱中症になりやすいので、きちんと予防対策することが大事。

大人が正しい知識を身に付けて、可愛い我が子を熱中症から守りましょう!

スポンサードリンク

スポンサードリンク