ぬるぬるしたのが特徴のもずく。

大人の中ではあまり好まない人も少なくないようですが、意外と子どもには人気があります。

今回は、もずくを子どもにはいつから食べさせて良いのかなどについて解説していきます。

『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

子供にもずくを食べさせても良いのはいつから?

もずくは海藻の一種で、漢字で書くと「藻付く」となります。

その栄養価は高く、美肌効果にガンの予防、薄毛の改善、更には便秘の解消にも効果があると言われています。

便秘と言えば小さな子どもの便秘は早めの対策が肝心です。

特に赤ちゃんや乳幼児の便秘は重症化してしまうことがあるので、便秘かな?と思ったら放置しないですぐに対処することが大事です。そんな便秘にも活躍してくれるもずく。

もずくは一般的にもずく酢として売られていることが多いですよね。

味付けが既にされているので、化学調味料も添加されていますし、そのままでは塩分が高いのと子どもには酸っぱすぎるので与えない方が無難です。

1歳を過ぎてもあげすぎると喉が渇きやすくなったりするので気を付けましょう。

おススメとしては生もずくとして売られている、味付けがされていない商品を選びましょう。

ただし消化がいい食材とは言えないので、もし海藻類を食べさせたいのであれば、青のりや焼きのりが好まれます。

もずくで子供の便秘解消はできる?

もずく独特のあのヌルヌル感はフコダインという食物繊維の一種で、この食物繊維が腸内の中を綺麗に掃除してくれて、腸の働きを活発にするので便秘解消に繋がります。

ちなみにもずくを食べた人と食べない人とでは、トイレに行く回数もかなり変わるのだとか。

このフコダインは水に溶けやすい水溶性の食物繊維になります。(食物繊維には水に溶けにくい不溶性の種類と2種類あります)

水溶性食物繊維は粘着性と保水性があるため、糖分を食べると糖を吸収するスピードを緩やかにして、血糖値の急激な上昇も抑えてくれる働きがあります。

それに血液中に含まれるコレステロールの値も減少させてくれるので、糖尿病や高脂血症などの疾患のある方には特にお勧めしたい優秀食材です。

さて小さな子どもはまだ消化器官が未熟で、一人でウンチをするという自立した行為が中々思い通りにいかないことが多いものです。

そのため大人が考えているより便秘になりやすい傾向があります。

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また生活習慣も便秘に大きく影響すると言われています。

もし我が子が便秘になったら、食事内容や運動など体を動かしているか、睡眠は十分足りているかなど生活習慣を見直してみると良いでしょう。それにもし子どもが便秘になったてしまったら、親がサポートするしかありません。

食事内容や生活習慣を見直してみても改善が見られない場合は、一人で悩まず小児科に受診するなどして早めに対処してあげましょうね。

3歳の息子はもずくの食感が大好きで酸っぱい味付けと相まって大好物なので、2−3日に1回は食卓に上ります。

ずっと便秘気味だったのですが、ここ最近、免疫力を高めると言われている腸内環境を良くする食物繊維を多く含むもずくなどの食材を積極的にとっているので便秘が解消してきた気がします。

関連記事:もずくの栄養と効能とは?免疫力を上げ子供も喜ぶ栄養たっぷりレシピ

もずくを子供に食べさせる適量はどれくらい?

便秘解消に効果があるとされているもずくですが、子どもにはどれくらいの量を与えると良いのでしょうか?

海藻類は1歳~2歳までの子どもなら1日に10gほどが望ましいとされています。

ちなみに大人は50g必要です。タンパク質と脂肪の消化酵素が大人レベルになるのは3歳、糖分の消化酵素は4歳と言われています。

もずくは毎日食べるものでもないので、バランスの取れた食事が大切です。

まとめ

日々の食卓にもずくを一品加えることで食物繊維をバランスよく摂取出来るため、お通じのサポートもしてくれます。

便秘がないということは腸の環境が良いという証。

健康面で言えば体に有害な物質を排出してくれたり、腸内の悪玉菌の増殖も防いでくれるので良いこと尽くしです。

ぜひもずくを積極的に取り入れて健康的な食生活を目指しましょう。

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