肩こり腰痛、膝の痛み…。日本人の3大凝りとでも言えるほど、多くの人が悩んでいる体の痛みです。特に子育てをしていると、肩こりや腰痛が酷くなったというママさんの声も沢山聞きます。

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授乳していると長時間、前かがみの姿勢をしていて肩が凝る!と思ったことも何どもありますし、子供が寝てしまったら起こさないようにと変な体勢でジッとしていたりすることも。

今回はそんな子育て中のママさんの肩こりからの頭痛を解消する、即効性のある方法やツボ押しなどをご紹介していきます。

肩こりで頭痛がする原因とは?

肩こりからの頭痛は辛いものがあります。私も何十年も肩こりに悩む一人ですが、肩こりが酷くなると頭痛も伴い本当に厄介です。

そもそも肩こりは同じ体勢で長時間過ごすことによって、血の流れが悪くなるために起こります。血流が悪くなると首や肩の筋肉が緊張して肩こりや首のコリへと繋がり、頭痛を伴います。

頭痛を緩和するには患部を温めたりマッサージしてコリをほぐす、ストレッチをして筋肉を伸ばすことが効果的。

肩こりを解消するのに即効性がある方法?

すぐに効果が出る肩こり頭痛の解消法です。

・濡れタオルで温湿布
・半身浴

濡れタオルで温湿布

実はうちの旦那さんも頭痛持ち。ある日痛みが酷いときに濡れタオルをレンジで1分温めてから、首の後ろを温湿布のように当てました。

すると痛みが軽減したようで楽になったと言っていました。理想は温かい濡れタオルと、水のままの濡れタオルを交互に患部に当てます。こうすることによって、血行が良くなり頭痛も軽減します。とても簡単で即効性があるのでぜひ試してみてくださいね。

半身浴

肩こりも頭痛も両方治したいときは、入浴が一番効果的です。

38度くらいのぬるめのお湯に半身浴して、普段より長くお湯に浸かります。こうすることで全身が温まって血行が良くなります。お風呂の中でこめかみや首筋などを指で押したり、もんだりマッサージをするとより効果的です。

肩こりで頭痛がした時の解消のツボ

人間の体には何百ものツボがあります。

頭痛に即効性のあるツボは百会(ひゃくえ)と天柱というツボです。

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百会は頭頂部にあるくぼみのツボで、頭の上を指で押してへこんでいるところなので分かりやすいでしょう。ここは目の疲れにも効果的なツボです。天柱は後頭部にあるツボで、髪の生え際の辺りの両側の首の骨の部分を押します。肩こりはもちろん、全身に効くツボですのでおススメです。

また首を挟むように両肩に手を当てます。この時首と肩の境目にくぼみがあるので、そのくぼみを5秒ほどゆっくり押します。首から肩にかけて強めに押しながらゆっくり移動します。

この体操は首周辺のリンパの流れを良くして肩のコリをほぐしていきます。温めたタオルなどで首や肩を温めた後に行うと、より血流が良くなります。

肩こりで頭痛がした時に効果的なストレッチ

まずは肩を回して準備体操をします。

左右の肘を曲げて、手の平をそれぞれの肩の上に置きます。
この状態で肩をグルグル回します。

前回しを5回、後ろ回しを5回それぞれ行います。
準備体操を終えたところで、今度は左右の肘を胸の高さで曲げます。
その状態から両腕を横から真上に伸ばしてから、腕を下ろします。

背中が丸くなったり前かがみにならによう注意します。
次に肘を曲げたまま上体をひねります。

左右それぞれひねられる限界までひねります。

ここまでを1セットとして3セットから5セットくらい行います。
このストレッチの後、少し肩が軽くなった気分になるでしょう。

最後は両腕を後ろ手で組み、それからできるだけ腕を上げていきます。

しっかり胸を張って背中を伸ばしたままで行います。そしてその上体のまま左右に体をひねります。この動作を3セットから5セット行います。

また首をぐるぐる回したり、手を頭に添えて左右前後に頭を倒すストレッチも肩こり頭痛に効果的です。

同じ姿勢で長時間いることが肩こり頭痛の原因なので、要は気分転換も兼ねて仕事の合間や勉強の合間にストレッチを取り入れてみましょう。集中力も湧いてきますよ。

まとめ

猫背や姿勢が悪い人ほど肩こりになりやすく、首が細い人やなで肩の人も頭を支える筋肉が弱いのでコリやすいようです。

そのため軽いスポーツや運動で肩こりを予防することも大切です。ウォーキングやダンベル体操、水泳がおススメの運動ですが、会社の椅子に座ったままできる首や肩のストレッチでも十分効果的。

肩こり予防は日常生活から。ストレッチやツボ押しなど、毎日続けて肩こり頭痛とオサラバしましょう。

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