特発性血小板減少性紫斑病に息子がかかって2ヶ月以上が経過。あまりにも低い数値で推移していて自宅安静にも飽きてきた今日この頃です。

早く数値が上がるようにと食事や良い食べ物を試してみました。

今回は、特発性血小板減少性紫斑病に良いと言われる食べ物をまとめました。

スポンサードリンク

特発性血小板減少性紫斑病の子供の食事と良い食べ物

西洋医学では、特発性血小板減少性紫斑病に食事療法が有効であるということは言われていません。

主治医に何か食べさせた方が良いものはありますか?と質問しても、特にありませんという返事が返ってきました。

体というのは食べ物で出来ているのだから、食事で体調が変化するように血小板も上昇する食べ物があるのではないか・・・と個人的に調べることにしました。

西洋医学で立証されていないとしても、東洋医学ではどうだろう?と色々と文献を読んでみたりすると、東洋医学では下記の食べ物が特発性血小板減少性紫斑病に良いとされていることが分かりました。

東洋医学での食事キーワード

・ポリフェノール
・ビタミンP(ルチン)
・アントシアニン
・OPC

そして、具体的な食べ物はというと、

・いちご
・プルーン
・ぶどう
・トマト
・ナス
・さつまいも
・大豆(黒豆)
・黒ごま

・そば
・赤ワイン

さらに、ビタミンCと一緒に摂取するとさらに良いようです。

特発性血小板減少性紫斑病に良いと言われている食事

上記の食材を意識して、3回の食事に取り入れました。

例えば、さつまいもを入れたお味噌汁。

トマトサラダ。

おやつには、黒ごまきな粉で作ったお餅。

デザートには、いちごやぶどう、プルーンなどを意識的に取り入れました。

ITP患者のコミュニティなどを見ていると、納豆なども良いようでした。

また、すぐに顔が真っ白の貧血気味の症状が出るので、息子が大好きな「いくら」で貧血予防をして、ひじきご飯などで鉄分補給しています。

ITPになって3歳になった息子ですが、好き嫌いが始まる年齢で体に良いと言ってもバランス良く食べさせることは至難の技。

幸い血小板上昇に良いとされる食べ物が息子の好物であるものが多かったので、この1ヶ月は積極的に食べさせるようにしました。

特発性血小板減少性紫斑病血液検査5回目の結果

4週間ぶりの血液検査です。

このまま数値が低ければ、急性よりも慢性の可能性が強まるかなと考えていたので、非常に気が重かったです。

ただ、採血前の数日間はすごく調子が良かったので、わずかに期待もしていました。

関連記事:特発性血小板減少性紫斑病にかかった我が子は急性?慢性?

血小板数値の経過

2016年3月5日  採血1回目 PLT0.5
2016年3月9日  採血2回目 PLT0.5
2016年3月23日 採血3回目 PLT1.1
2016年4月13日 採血4回目 PLT1.3
2016年5月11日 採血5回目 PLT9.9 ↑

前回値がPLTで1.3だったので、微増だったらすごくショックだな・・・と思っていたのですが、私たちや医者の意思に反して、PLTがなんと9.9もありました!

スポンサードリンク

食事のお陰かは分かりませんがこの大躍進には驚きましたし、風邪を引いているのもあるので、反動で・・・ということもあります。

次回の検診まで、引き続き、食事に気をつけながら過ごしたいと思います。

特発性血小板減少性紫斑病で血小板値5万以上の症状

血小板値9.9と約10万近くありましたが、すぐに調子が良くなった訳ではありません。

採血4回目から5回目までの経緯

採血3週間前

風邪を引いて状態が悪く口腔内に血豆、紫斑ができ、多量の点状出血がありました。

4回目の採血5日後の4月18日の時点で、大量の点状出血。
IMG_9379

その2日後には、特に外で遊んでもいないのに紫斑が沢山できました。
IMG_9392

顔色も酷く悪く、真っ白。

恐らく1万を切っているような印象です。

採血10日前

風邪が治った検診の10日前くらいの5月上旬から、紫斑が消え、点状出血がポツポツ出るくらいに収まりました。

疲れもあまり出ないようで、この2ヶ月家の中でゴロゴロしていたのに元気に動き回るようになりました。

お友達の家にも少しずつ外出できるな〜という感じで、徐々に引きこもり生活から解放されつつありました。

採血当日

風邪を引いている割に元気で、紫斑も出ない。

点状出血も探さないと分からないくらいに減少していました。

紫斑だらけだった足が、すごく綺麗になりました。
IMG_9459

これまでは、室内で走り回ってこけただけで紫斑が出来ていましたし、布団から滑り落ちて軽く鼻を打っただけで鼻血が出ていましたが、この1週間はお姉ちゃんと頭をごっちんこしても痣にならず、鼻を打っても鼻血はなく痣もないのです。

血小板の数値って、こんなにも体の症状に違いが出るのだなと改めて驚きました。

まとめ

西洋医学では食事療法で特発性減少性紫斑病が治癒されるという報告はないようですが、東洋医学では幾つかの食材に血小板上昇を見込めるものがあるとのことなので、積極的に食事に取り入れていきました。

血小板の数値は約10万。

採血の3週間前には1万切っているかもしれないという位に調子が悪く、紫斑もたくさんできていたのに、たったの10日で血小板が急上昇したようです。

このまま上昇を続けて欲しいなと期待してしまいますが、下がった時にあまり落胆しないようニュートラルに過ごしたいと思います。

引き続き、バランスの良い食事を心がけていきたいと思います。

スポンサードリンク

スポンサードリンク