夏休みなど長期の連休に、飛行機で旅行の計画を立てている方は多いのではないでしょうか。

その中でも赤ちゃん連れの方もいるでしょう。海外旅行など長時間のフライトの場合はミルクをあげるタイミング、耳抜きのタイミングなど新米ママには気になる不安材料がいっぱいです。

そこで今回は、赤ちゃんを連れて飛行機で旅行に行く場合のミルクをあげるタイミング、耳抜きのやり方などについてご紹介していきます。

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赤ちゃん連れの飛行機でミルクをあげるタイミングは?

飛行機は電車やバスと違って、搭乗手続きをしたり手荷物を預けたりと実際に飛行機に乗るまで時間がかかります。

ミルクは搭乗手続きを済ませて搭乗するまでの時間に与えるのが最初の授乳のタイミングになります。一番大切なチェックインの手続きさえ終わらせてしまえば、ギリギリでもない限り搭乗まではしばらく待ち時間があるので、そこでオムツ交換なども済ませてしまいましょう。

ただ国際線を利用するなら出国検査など国内線より時間がかかりますし、ゴールデンウイークやお盆休みは特に混雑するので、赤ちゃん連れで焦りたくはありません。余裕を持って早めの行動をお勧めします。それに航空会社によって搭乗口までバスに乗っていくケースもあるので、チェックインカウンターでしっかり確認しておくことも大事です。

さて無事飛行機に乗り座席に着席しました。飛行機の中で上げるミルクのタイミングですが、離着陸の時を選びましょう。私も赤ちゃん連れで何度か飛行機を利用しましたが、離着するときに気圧の変化で耳が痛くなることがあります。

赤ちゃんは耳抜きが自分でできないので、痛くて不機嫌になり泣いてしまうことも。そこで赤ちゃんの耳が痛くならない内に離着のタイミングと合わせてミルクを飲ませてあげると、耳抜きも出来て一石二鳥です。

また早くあげないと!と焦って飛行機がゆっくりと動き出したときにミルクを与えてしまうと、離陸して丁度耳が痛くなる時点では既にミルクが空っぽに…なんてことになり兼ねないので注意してください。

飛行機の機体が動き出してもすぐに飛び立つわけではありません。滑走路についていよいよ離陸という時点まで、案外時間がかかるものです。それに滑走路が混雑していて滑走路で待機することもよくあります。

そこでミルクを与えるタイミングは飛行機が飛び立つ直前の、助走をつけた頃がベストタイミング!飛行機が離陸しどんどん上空へ昇っているときに飲んでくれると、耳抜きも出来てバッチリ。

そして着陸するときですが、大体到着時刻の30分~40分くらいから少しずつ高度を下げていきます。何時ごろに着陸するかを把握して、最後にミルクをあげるタイミングを計りましょう。そのためのミルク作りの時間を決めて下さいね。

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赤ちゃん連れで飛行機に乗るときのミルクは持ち込める?お湯はどうすれば良い?

飛行機の中に液体を持ち込むには制限がありますが、赤ちゃんのための麦茶などの飲み物や、ミルクを作るためのお湯は持ち込み禁止の対象外になります。

もちろんセキュリティーでは液体のチェックはされますが、赤ちゃん用であることを告げればその後持ち込むことができます。そこで飛行機内では自分でミルクを作る場合と、客室乗務員の方に頼んで作ってもらう方法の2つがあります。

1,2時間の短いフライトなら空港でミルクを作っておいて搭乗して着席した後に与えることができます。またはあらかじめお湯を準備しておいて、座ってから粉ミルクを足してミルクを作ることができます。

また客室乗務員に頼む場合は、哺乳瓶と必要な分の粉ミルクを渡せば作ってもらうことができます。私はミルクではなく授乳派だったので、その点ミルクを作る手間もなく簡単でしたが、赤ちゃん用のミルクを作ったことのある客室乗務員なら温度もしっかり調節してから渡してくれるそうですが、慣れていない方だと分からないのでその人次第ということになるでしょう。

エコノミーの座席は決して広いとは言えない広さですし、隣にお客さんがいると何かと気を使ってしまいます。そのため簡単に済ませられるよう事前の準備は大切です。

そしてミルクを与えているママが気になるのが哺乳瓶の消毒です。飛行機内で消毒するのは正直に言って難しいです。

そのため必要な授乳の回数分の哺乳瓶を準備して持って行きましょう。荷物が増えますがそれは致し方ありません。ただし生後5か月以上の赤ちゃんなら消毒はしなくてもよくなるので、5か月未満の赤ちゃんのママは覚悟しておきましょう。

赤ちゃん連れの飛行機で耳抜きをしたいけど寝ている場合はどうしたらいい?

前にも記述しましたが、赤ちゃんの耳抜きにはミルクやおっぱいなど飲み物を与えることで、耳の空気圧の痛みは解消します。そんな中もし赤ちゃんが寝ているときはどうしたらよいか気になりますよね。

寝ている赤ちゃんは起こす必要はありません。

そのまま寝かせておいても問題ありません。離陸するときには赤ちゃんは寝ていてほしいですね。

まとめ

赤ちゃん連れで飛行機を利用する場合、不安な要素が沢山あって電車や車の移動よりストレスに感じます。

タイミングを意識し過ぎるあまり、それを逃してしまうとイライラしてしまうこともあるでしょう。

赤ちゃんが一緒だと自分の思い通りにいかないものです。ここはママも腹をくくって、赤ちゃんのリズムで機嫌よく進むように合わせてあげましょう。

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