我が家は完全なるバイリンガル家族で、日常会話はママの国の言葉である日本語、外に出れば英語という環境下にあります。

日本語と接触する機会の少ない我が子たちに、日本語能力をつけさせる一番の道は本好きにさせることだと管理人は思ったんです。

それなので、2人の子供達には赤ちゃんのうちから沢山の本の読み聞かせをしました。そこで、今回は独断ですが我が家のおすすめ絵本をご紹介したいと思います。

ファムズベビー

赤ちゃんに読ませた絵本のおすすめ12選

まず、我が家で赤ちゃんの頃に反応が良かった絵本を、順不同で一挙公開します!

我が家で赤ちゃんの頃に反応が良かった絵本

1 がたんごとん がたんごとん (作:安西 水丸)

 

電車に乗って、いろんなお友達が乗っていき、最後に女の子が朝食を食べるというシーンで終わる内容です。

「がたんごとん」という決まった音の繰り返しが、すごく気に入っていて、ねこちゃんやバナナなど子どもに身近なものが出てくるので、指差して喜んで見ていました。大きくなってからも、ずっと好きな1冊です。

2 なーんだ なんだ (作:カズコ・G・ストーン)

なーんだ なんだ
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少しずつパンダさんのお顔が出てきて、耳とか目とか体の名称を教えていける絵本です。

体の一部がちょっとずつ出てくるのが面白いらしく、何度も何度も繰り返し読んで欲しいとせがまれた一冊です。ハッキリとした色合いが好みなのかもしれません。

3 かお かお どんなかお (作:柳原 良平)

かお かお どんなかお
価格:864円(税込、送料無料)

 

お友達に頂いた一冊ですが、ボロボロになるまで読み込みました。

シンプルな絵柄にハッキリとした色合い。面白い顔や怒った顔などの変化が興味を引いたようで、ママが変なお顔〜といっても同じ顔をするとすごく喜んで、コミュニケーションを図りながら遊んでいました。

4 うずらちゃんのかくれんぼ (作:きもと ももこ)

 

うずらちゃんとひよこちゃんが、かくれんぼをするお話です。

どこにかくれたのかな〜?いたー!というセリフを覚えて、何度も何度もページをめくりました。隠れたところを覚えているくせに、どこかな〜と探しているのが可愛い思い出です。こちらもハッキリとした色合いなので、見ていて綺麗で楽しいです。

5 ママだいすき (作:まど・みちお、絵:ましま せつこ)

ママだいすき /まど・みちお・ましま せつこ
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ママが大好きっていうメッセージが込められた絵本ですが、ママに出会って一緒にぎゅっとしてやると、きゃっきゃと声をあげて喜んでいました。やさしさが詰まった一冊です。

6 ぎゅっ (作:ジェズ・オールバラ)

ぎゅっ/ジェズ・オールバラ
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ママに出会ってだっこするというシンプルなお話です。だっこ、だっこ、だっこと繰り返していたら、だっこという言葉を覚えました!子どもが小さなうちは、行動と言葉を一緒にしていやると覚えやすいです。

7 ねないこ だれだ (作:せな けいこ)

 

おばけがねないと連れて行っちゃうぞ〜というお話ですが、娘は本気で怖がっていました。3歳になるくらいまで、ずっと読んでいた本で怖いもの見たさがあるのかとても好きでした。せなさんのシリーズはどれも好きで、綺麗で読みやすく、ひらがなが読める年齢になって、自分で読みたいと読んでいました。

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8 きゅっきゅっきゅ(作:林 明子)

きゅっきゅっきゅっ [ 林明子 ]
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赤ちゃんが汚れを拭こうと一生懸命になる姿がすごく可愛い絵本です。これをみた娘や息子たちは、自分で拭こうと学びまねっこしていました。絵本から学び取ることって多くてびっくりします。

9 しろくまちゃんのホットケーキ (作:わかやま けん)

 

しろくまちゃんがホットケーキを作る様子が描かれた絵本ですが、材料とか用意の方法など普段何気なく行っている日常描写がよく、フライパンでホットケーキを焼く時の擬音語を教えることができる絵本です。子供達の大好きな絵本で、何度繰り返し読んだかわかりません!

10 はらぺこあおむし (作:エリック・カール)

 

いわずとしれた有名なはらぺこあおむし。ページの中に穴が空いているので、赤ちゃんの頃はどうしてもそこに指を入れたくてたまらないみたいです^^子どもがページがめくりやすいように、厚紙になっているので手を切る心配もなくページをめくらせてやれます。

11 どうぞのいす (香山 美子)

どうぞのいす/香山美子・柿本幸造
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借りてしまっただけだと申し訳ない、食べただけだと申し訳ないと相手を思いやるやさしさが詰まった絵本です。人のことを考えてやれる、相手への思いやりの心を育める一冊です。幼稚園になっても積極的に読んでやりたい絵本です。

12 かばくん (作:岸田 衿子、絵:中谷 千代子)

 

動物園に行って、かばくんに会うお話です。ほっこりとした内容で、動物好きの娘が大好きだった本です。何度も何度も読みました。

絵本の読み聞かせをするポイント

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赤ちゃんの発達段階に応じて絵本を選ぶと、すごく反応が変わってきます。

例えば、新生児から3ヶ月までは視力も近寄ったママの顔くらいしか見えません。首がすわる頃には視力が0.04位に上がってきて、1歳までに諸力が0.1以上となります。

そこで、月齢が小さい8ヶ月くらいまでに絵本を選ぶポイントは以下の通りです。

・ハッキリとした色調のものを選ぶ
・舐めたりするので、角が尖っていないかつ厚紙系のもの
・絵や形がくっきりと書かれ、短い言葉の反復が多いもの

8ヶ月くらいから1歳までは、

・擬音語や擬態語があるもの
・生活に密接に関係している内容
・長すぎず短すぎず15ページから30ページ程度のもの

上記の特徴を抑えて、絵本を選ばれると良いでしょう。

絵本の読み聞かせを嫌がるときのテク

折角、絵本を読んであげたいって思っても、子どもが嫌だ〜って絵本嫌いになってしまったら悲しいですよね。

そこで、絵本好きな子にすポイントとテクニックを書いておきます。

1、適切な長さ
2、興味を引く導入
3、子どもの好きな題材
4、絵本を読む時間帯を工夫する
5、絵本を読むときのルールを決めておく

1、適切な長さ

こどもは月齢や年齢によって、読む長さを変えないと飽きて何処かへ行ってしまいます。低年齢の場合は、話が分かりやすく短めの文章で書いていある絵本を選ぶと良いでしょう。一文も短い、そして覚えやすい表現が使ってあるものが好ましいですね。

2、興味を引く導入

絵本を選ぶ時、表紙ってすごく大切です。表紙を見せて、何が書いてある?開いてみたい?と問いかけできる絵本ってこどもはすごく興味を持ちます。そして開いた時に、導入部分が面白かったら、ぐいぐいと絵本の世界に引き込まれていきます。

3、子どもの好きな題材

子どもの特性によって興味がある題材が変わってきます。車がすごく好きな男の子だったり、動物が好き、お人形が好きと子どもによって色々あるでしょう。私の息子は、海の生物が好きで、たことかカニとかにすごく食いついていました^^;そこで、最初は子どもが好きな題材から初めて、絵本を読むのに夢中になってきたら、違った内容も加えていくという流れにしたら、絵本好きになってくれることでしょう。

4、絵本を読む時間帯を工夫する

朝起きた時は、頭がすっきりしているので学習に向いている時間帯です。朝ごはんが終わって外遊びにいくまでの時間に絵本タイムとするのも良いですね。また、寝る前もリラックスしているので絵本を読みたい時間帯です。

うちの場合は、寝る前に毎日絵本を読むようにして、朝は出かけることもあるので時々という感じで読み聞かせをしていたら、入眠儀式になっているようで絵本を読まないと寝られない体になってしまいました。笑。

また毎日必ず、子どもに絵本を選ばせて、好きな本を読んでやります。自分で読んで欲しい本が選べる!ってなったら、ワクワクして選びますし、ママもどんなことが好きなのか?月齢が上がっていくごとに変化していくのを見るのも面白いです。2冊読める時間があれば、今度は私が選んだ本も紹介していますが、基本的に新しい本は必ず読みたがるようになりました。赤ちゃんの頃は、ママが選ぶしかありませんが、自分の意思が出てくる頃には、自分で選ばせてやると良いでしょう。

5、絵本を読むときのルールを決めておく

絵本を読む時は、必ず抱っこしたり側で挿絵が見える距離にいてもらうようにしています。挿絵を見ながら対話していくコミュニケーションを大事にしています。飽きそうだな?と思ったら、問いかけや投げかけをして、読むだけと一方方向で終わらない工夫をしています。

興味がそれて向こうのほうへ行ってしまったら、「あっちへ行くなら、もうやめるよ〜」といって中断します。聞き流しという状態を作るのではなく、きちっと10分なら10分と時間を決めて、集中できる時間を作ってやり、それが今後の集中力につながるかなと思います。そのため、ながら読みはしないように意識しています。

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まとめ

絵本を読むという時間は、親子のコミュニケーションを図れる絶好の機会です。そして、絵本や本が好きってお子さんは、将来にとってもすごくプラスになることです。本が身近にある環境に子どもを置いていれば、自然に学ぶという意識につながっていきます。

学ぶ環境を整えてあげるのが親の役目。勉強しなさい!と叱るのではなく、自然に子どもが興味を持ち学ぶ意欲を育める環境づくりをしていきたいですね。

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