子供でも気になる青あざがあるのを知っていますか?

子供はいつも飛び跳ねて外でもお家でも元気にしていますが、見逃せない場所にあるあざには大きな病気が潜んでいる場合があるので注意が必要です

今回は、あざから発覚する重大な病気について書いています。

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あざができる病気とは?子供の見逃せないサイン

あざができる病気には何があげられるか知っていますか?

代表的なところでいうと3つの病気があります。

あざができる病気

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白血病
血友病
特発性(免疫性)血小板減少性紫斑病

我が子のあざから下さられた診断

実は、我が子があざのできやすい子だったので、男の子ってこんなものかと足に出来ている青あざを見ていました。

気になって小児科医に見せたりもしましたが、特に何も言われずで・・・

そんなあざを沢山作っていた我が子ですが、明らかに違った痣が出来たので小児救急へ急いでいったら。。。重大な病気が潜んでいました

その痣ですが、今までの青あざになる経緯と違って赤黒いというか赤紫というか、最初っから嫌な色をしていて、しかもこれから広がっていこうとする勢いを感じました。

できた場所は、足の付け根。

そんなとこ、転ぶわけがないから「絶対に、おかしい!」と思い夕方5時でしたが、夕飯も後回しにして小児外来へ行きました。

そうしたら、ここじゃ判断できないからと紹介状をもらって、小児救急へ。

何人もの小児科医に診断され・・・

血液検査をして・・・

特発性血小板減少性紫斑病と判明しました。

あざができやすい病気として、白血病や血友病があり、

問診では、

・血が出やすいか?
・血が出たらどれくらいで止まるか?
・あざはぶつけなくてもできるのか?

などを形を変えて聞かれました。

明らかに、白血病を疑われている質問でしたが、血液検査によって白血球と赤血球の数値が通常範囲だったので、血小板の数値が少ない特発性血小板減少性紫斑病との診断が下りました。

青あざができやすい子だな?
首の周りに赤い引っかいたような跡があるな?
ポツポツと赤いマークがあるな・・・

これらは、押しても消えない赤い発疹でした。

しかし、突発性発疹やはしかなどと違って、赤い点だったり、ニキビのような発疹だったりと少し形状が違い、警戒していた消えない発疹だとは、なかなか気がつかなかったのです。

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医師の診断で、赤い発疹が点状出血であり、紫のあざが紫斑であることが分かりました。

気になるあざがある場合は、急ぎ小児科を受診してください。

あざができる病気は白血病の他にも2つある

あざができる病気は白血病の他に、血友病と特発性(免疫性)血小板減少性紫斑病の可能性があります。

白血病

どこにもぶつけていないのにあざができてしまう原因として思い浮かべるのが白血病。血液のがんと言われる白血病は、骨髄内にがん化した細胞が増殖してしまうことで置きます。

白血病の症状には、あざや息切れ、全身の倦怠感やリンパ節の腫れ、嘔吐、関節痛などが挙げられますが、子供の年齢が小さいとそれらを訴えることも難しいですね。

出血がなかなか止まらなかったり、青あざの治りが遅い場合は、白血病を疑ったほうがいいかもしれません。

血友病

血友病は、皮下出血や筋肉出血、関節出血などの出血を生涯を通して繰り返し起こる病気です。

症状は、乳幼児期に身体中に青あざが出来て病院にて発覚することが多いです。

頭を強打したり、出血時には血液が止まりにくくなる病気なので、緊急性があります。

特発性(免疫性)血小板減少性紫斑病

特発性(免疫性)血小板減少性紫斑病は、血小板が自己免疫の攻撃などによって減少し、その影響で皮下出血や出血を起こす病気です。

「急性型」と「慢性型」では全く変わってきます。

ウィルスなどが原因となって起こる「急性型」は子供の8割で6ヶ月以内に治る可能性が高いと言われていますが、「慢性型」もう少し長く、長い人では6年以上罹患します。

特発性(免疫性)血小板減少性紫斑病は、死に至る病気ではなく、9割が寛解すると言われていますが、腎炎などを引き起こすこともあるので、経過に注意が必要です。

打ち身でもないのにあざができやすい場合は、これらの病気を疑いすぐに診察を。

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あざができる病気で背中にある場合ってあり?

息子も背中にあざを作ることがありました。

ごろんと寝っ転がった時に、ぶつけたかな?と思ったりもしましたが、どうもそんな感じではない。

何が違うのかというと、あざの部分が盛り上がっている。

ただの打ち身だったら中に芯があるような盛り上がりってないですよね。

背中にあざができていたり、足以外にも関節部分にあざができていたら要注意が必要です。

まとめ

子供はやんちゃだからといって、放置しがちな青あざですが気になる危険な病気が潜んでいる場合もあります。

大丈夫!と楽観視しないで、一度、あざがどんな状態なのか経過を観察してみてください。

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